このチュートリアルでは、
- 文書タイプを定義する方法
- 番号範囲を定義する方法
ステップ1)SAPコマンドフィールドにトランザクションコードSPROを入力します
ステップ2)次の画面で”SAP Reference IMG”を選択します。’
で伝票タイプと番号範囲を定義する方法ステップ3)次の画面”IMG照会”で、メニューパス
に従います
財務会計->総勘定元帳会計->取引->G/L勘定転記->伝票設定の実行とチェック->伝票タイプの定義
ステップ4)次の画面で、アプリケーションツールバー
新しい伝票タイプ
を更新するためのステップ5)次の画面で、次の
- 伝票タイプキー
- 伝票タイプの説明を入力
- 伝票タイプの番号範囲を選択
- 勘定タイプ許可セクションで、転記を行う勘定タイプを選択
- 管理データセクショ
ステップ6)”保存”ボタンを押す
ステップ7)次の画面で、カスタマイジングを入力します。 要求番号新しいG/L伝票タイプを作成するには
新しい番号範囲を維持するための
ステップ8)プ9406>
ステップ9)次の画面で,
- 番号範囲を維持する会社コードを入力します
- “間隔の変更”ボタンを押します
ステップ10)次の画面で、”間隔の挿入”ボタンを押します
で伝票タイプと番号範囲を定義する方法ステップ11)次の画面で,
- 一意の番号範囲キーを入力します
- 範囲が定義されている会計年度を入力します
- 他の番号範囲と重複せずに範囲の開始番号と終了番号を入力します
- 文書の作成時に文書番号を手動で挿入する場合は、外部としてマークします
- “挿入”ボタンを押します
ステップ12)次の画面で、新しい番号範囲が一覧表示されます
説明付きの勘定タイプのリスト
SAP
アカウントタイプ | 説明 |
---|---|
A | 資産 |
D | お客様 |
K | |
M | 素材 |
S | 総勘定元帳勘定 |
を定義する方法 | SAPの伝票タイプの説明 |
---|---|
AA | 資産転記 |
AB | |
AE | |
AF | Dep. 投稿 |
純資産の部 | |
C1 | Gr/IR acctsを閉じる |
CI | お客様の請求書 |
CP | お客様のお支払い |
ダ | お客様 |
DB | 定期的なエントリ |
DE | お客様の請求書 |
DG | 顧客クレジットメモ |
DR | お客様の請求書 |
DZ | 顧客の支払い |